1/3のアンビバレントな感情
自分の関心のある話をして。
自分のいまいる立ち位置の不安定さに、頭がグワングワンしてきて。
いろいろと頭にたまっていた「考え」が、ワーー!!って襲ってきて。
言葉にできないような感情に襲われている。
自分の選択が間違いやったとは思わない。
でも、選択することで「手放した」事実に対して、後悔しないわけはない。
この後悔は、一生残る。
もう一度手に入れることができようが、いまのこの感情は無くならない。
「周りの人が羨ましい。」
でも、自分はそうなるための努力をしたん(してるん)?
「自分がいままでいた時間軸から、置いていかれるという怖さがある。」
自分からはなれたくせに、手放したくせに?
結局、自分はどうしたかったん?
嘘をついてるん?
もちろん、時間は戻らないし、決断を返ることはできない。
生きていかないと。
そのなかで、もう一度、好きなものとどうやって関われるのか考えないと。
自分から閉ざした複数の道を、どうやってこじ開けるか。
一つの道を選んだのだから、与えられた場所があるのだから、その中でまずはもがくしかない。
進むしかない。